2007年4月25日水曜日

TBS社長、楽天の株買い増しに不快感

こんなことをTBSの井上社長がほざいてるわけだが、どうなることやら。三木谷と堀江は何が違うのか?そういう風に思う人も多いだろう。俺もそうだ。しかしフジテレビといい、TBSといい既存のテレビ局が腐っていることは間違いない。新聞も不要になりつつあるが、テレビに関しても同様である。報道とバラエティの境目が曖昧なのが民放であり、報道や情報番組にまで「演出」を持ち込むのは、総合テレビ局というあり方が時代遅れであることの表れだ。

三木谷は輿論に乗っている。これは間違いなく、世間的には不祥事続出のTBSは経営が変わっても問題ない存在なのだ。野球協約を盾にすることがあほらしい。プロ野球そのものも改革の対象であり、昨今のアマへの資金提供問題は野球協約自体が反故みたいなものだと示しているではないか。

三木谷が清廉潔白な人間などとはちっとも思わないが、よりbetterに見える分いまは有利だな。

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