ロベール・シュビヨンのニュイ・サン・ジョルジュVV2006
結構色は濃いけど、香りも良くて美味しい1本である。一口目は酸も強かったけど、ほどなくまろやかに。満足度は高い。1erクリュを飲んでみたくなった。この作り手は良い感じだな。ミシェル・グロも良かったけど、ロベール・シュビヨンも評価したい。
これで残ってるのはデュモルのシラーとシャルドネ、モンジャール・ミュニュレのヴォーヌ・ロマネ、フィリップ・パカレのポマール、ミシェル・グロのクロ・デ・レア、ジャック・カシューのエシェゾー、お土産のジゴンダス、コノ・スルの20バレル・ピノ・ノワールと言ったところ。この辺を飲んだら白ワインをシャルドネに限らず買おうかな。まあシャルドネ中心になるだろうが、ヴィオニエやゲヴュルツトラミネール、シュナンブランのも買ってみたい。夏はこれか。
ラベル: ワイン
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