2011年7月31日日曜日

Chカノン・ラ・ガフリエール1995

サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ格付けのシャトー。右岸はあんまり飲んでなかったが、なんともまろやかでジューシー。フルーツケーキを液体にしたような感じ。色はかなりレンガが入っている。

コルクが痛んで真ん中だけ取れた。結局押し込んだので、コルクくずがワインに入った。これを灰汁取りで漉しながらグラスに注いだ。灰汁取りはとても細かい金網なので、コルクくずを完全にとることができ、澱も取ることが出来た。

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